よく医師の数が足りていないと言われているのが、産婦人科医と、小児科医だと思います。
産婦人科医が少ない現状は、私も自分自身の経験から感じる事が出来ました。
私が出産した産院では、2人の医師が勤務していました。
しかし、一人の医師は高齢だったためにほとんど診察には出てきません。
ですので、もう一人の医師がほとんど一人で勤務していたような状態でした。
私は出産前に一か月ほどの入院生活をしていましたが、その常駐している医師を見ない日はないくらいでした。
ですので、いつその医師は寝ているのだろうと思ったくらいです。
産婦人科医というのは、本当に苛酷な仕事なのだと思います。
出産というのはいつ起こるかわからないものです。
特に夜中に産気づく人は多いものです。
夜中に、出産に立ち会い、昼間は普通の診察をしないといけないとなると、体への負担は相当なものだと思います。
産婦人科医の募集をかけても、なかなか医師を集めるのは難しいのかもしれません。
きっと産婦人科医になる人自体が少ないのだと思います。
そういった点から、出産に不安を感じ、子供を産まない女性も増えているのかもしれません。
いざ出産となった時に、頼れる産婦人科医がいなければ安心して出産することもできません。
これから、少子化を防いでいくためには、産婦人科医や、小児科医の充実が必要不可欠になるはずです。
まずは、産婦人科医や小児科医の育成に力を入れて、医師の募集をして人材を確保していってほしいものです。

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